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こんばんわ
お友達からのアドバイスで、私の英語力を向上するためにフォニックスを学ぼう!って決意したものの、インターネットの情報の渦に飲み込まれ中々実践にたどり着いていない にこです。
それでも、シンセティック・フォニックスというキーワードにたどり着き、シンセティック・フォニックスについて調べていると、ジョリーフォニックスにたどり着きました。
ジョリーフォニックスは、シンセティック・フォニックスの教材の一種なんだそうです。
にこ的アンテナが、私が必要なのは、これか?って、ぴぴ〜んと、反応したのでジョリーフォニックスについて調べてみました。
今回は、ジョリーフォニックスについて理解したことをアウトプットしたいと思います。
ジョリーフォニックスとは?
シンセティック・フォニックスを学びたいって思っていろいろ調べてみたのですが、シンセティック・フォニックスといっても、たくさんの教材があるようです。
今回、たどり着いたJolly Phonics(ジョリーフォニックス)も、シンセティック・フォニックスを学ぶための教材のひとつです。
ジョリーフォニックスは、イギリスで考案され、世界100か国以上の学校で採用されているシンセティック・フォニックスの草分け的な存在なんだそうです。
子どもたちの興味や感覚を刺激する楽しい歌や動作、そしてお話を聞きながらすんなりと文字と音の関係を学ぶことができる子どもの視点に立った構成の教材です。
子どもたちの興味や感覚を刺激し、暗記するのではなく、楽しみながら英語の読み書きの大切な基礎を構築するために研究開発されているのもポイントです。
小さな子どもたちが日本語を覚える時期に、ジョリーフォニックスで学習するこによって、その効果は飛躍的に向上する といわれています。
おっ、ということは、2歳前の今からジョリーフォニックスの音だけでも聞かせておくと、文字が書けるようになってからすんなりと、文字も覚えてくれるのかな? 期待が高まります!!
ジョリーフォニックス5つのアプローチ
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1Learning the letter sounds
ジョリーフォニックスでは、まず、Letter sounds(レターサウンズ)と呼ばれる主要な42文字の発音を勉強します。
これは一般的なアルファベットの26文字以外にsh/th/ai/ueなどが含まれます。
Letter sounds(レターサウンズ)は、発音記号がアルファベットの文字で書かれているようなイメージではないでしょうか?
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2Learning letter formation
Letter sounds(レターサウンズ)を学ぶのと一緒に、その音がどんな形なのかも一緒に学びます。
1つの音に1つのアクションがあるので、身体を動かしながら文字と音をリンクすることができます。
step
3Blending
学んだLetter sounds(レターサウンズ)を組み合わせて作った単語を読んだり、書いたりします。
文字を一つずつ読んでつなげていくことをブレンディングといいジョリーフォニックスで大事な作業になります。
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4Identifying the sounds in words
言葉の音を聴き分ける練習をします。
聞き分けができるようになることによって、より高度な英語の綴りを学ぶことができます。
step
5Tricky words
ブレンディングでは読み取れない、例外のトリッキーワードと呼ばれる不規則なスペルを持った単語を個々に覚えます。
ジョリーフォニックスは、さまざまな感覚を駆使して学ぶ5つのアプローチで読み書きの基礎を身につけることができるので、子供たちが楽しく学ぶことができるようです。 ノンネイティブでも、私のような英語が苦手なママでも、英単語の知識に関係なくすぐに学び始めることができるのも素晴らしいポイントだと思いました。
シンセティック・フォニックスについてのお話はこちらを覗いてくださいね
Jolly Phonics のアプリを見つけました
ノンネイティブでも、単語を暗記していなくても、英語が苦手でも、老若男女問わず学ぶことが出来ると言われているジョリーフォニックス!
とっても魅力的じゃないですか?
実際どんな感じで習得するのかを知りたくなって、リサーチを続けていたのですが、無料でダウンロードできるアプリを見つけました!
androidはこちら
iOSはこちら
無料でダウンロードできるので、早速ダウンロードしてみて試してみました。
って、soundsというタグを選んでみました。
そうすると、group1〜7に分かれていてひとつのグループに6つのLetter sounds(レターサウンズ)が、記載されていました。
ひとつのグループが6つのLetter sounds(レターサウンズ)で、7グループあるから42文字になるんだね〜
と、ひとつずつ確認しながら、いざ最初のLetter sounds(レターサウンズ)に挑戦!!
すごい!! このアプリ無料で使えるのって、すごい!!
って、感激しながら一通りgroup1を聞いて、感激して、group2をクリックりてみると、、、
It is charged from group2.
そうですよね、、、
こんな素晴らしいアプリが全部の機能無料だったら、教材売れないですもんね・・・
group2〜group7は、課金しないと使えません。
alternativeのタグはgroupが2つで、無料で使えるのは、group1の1つ目だけ。
Tricky Wordsのタグはgroupが1つで、無料で使えるのは、1つ目だけ。
グループごとの課金なのかタブごとの課金なのかがちょっとわからないので課金するかどうか、悩んでいてまだその先に踏み入っていません
でも、ジョリーフォニックスはどんな感じの教材なのかの雰囲気をつかむのにいいアプリだと思いました。
無料で使える部分をもう少しリピートしながら次なる対策を考えてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます