子育てに使えそうな英語フレーズをゆるりと覚えている にこです
慎重派だと思っていた我が家のお嬢ちゃん。
最近怪我が多いんです。
何故かと言うと、フィギュアスケートを見てから回転ジャンプをするようになったからです。
場所を選ばずやっちゃうもんだから、大変です。
ソファーの上で突然やり始めて、ソファーから落ちたり
狭い場所で突然やり始めて、棚にぶつかってみたり、、、、
少し目を話した間に、いた~いっ!!!って泣き出す声がよくしているのでママはヒヤヒヤの日々です。
事態が深刻でない場合は、どこ痛くしたの?と英語で聞いてみようと思います。
子育てフレーズ:「どこ痛くしたの?」は英語で何と言う?
Where did you get hurt?(どこ痛くしたの?)
hurtは「痛む」です。
あっ、ジョージの絵本でカニさんに指を挟まれたジョージに
「Poor George.」
と、フレーズが記載されていました。
と、言うことは
Poor 〇〇(名前).
でも、慰めてあげることができそうですね!
ちなみに、、、、
散々注意したあとに、やってしまったときなどには、注意するという意味の「warn」を使って表現できるようです。
I warned you.(注意したでしょ(いったでしょ))
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