洋書絵本

やさしい洋書絵本【Curious George Goes to an Ice Cream Shop】

※本ページはプロモーションが含まれています。

 

こんにちは 毎日のおうちプールの準備と片付けでヘロヘロなにこです。

 

暑い日が続いていますね。

 

我が家のお嬢ちゃんは、午前中のプールが日課になっています。

 

そして、アイスを知ってしまい過剰反応を見せるお嬢ちゃん

 

本棚に忍ばせてあった、おさるのジョージがアイスクリーム屋さんにいく絵本を見つけてくれました!

 

最近は寝る前に読む本のリストに入って、これをみながらアイスをエア食べして眠りについています。

 

読んでって持ってくるので、頑張って読めるようになりました。

 

 

怪しい読み方をしている単語もあるので、完全に読めているとはいえませんが、私が読める洋書絵本リストの4冊目に入れたいと思います。

 

 

私の読める洋書絵本です

 

英語が話せないママにもおすすめ!やさしい洋書絵本

今回ご紹介する本は、だいぶ前に買っていてお嬢ちゃんの本棚に忍ばせていたものです。

 

アイスクリームに興味津々になったお嬢ちゃんが自分で興味をもった絵本なのでなんとか読めるようになりたいと頑張った1冊です。

 

 

 

 

私が洋書絵本を選ぶときのポイントは、娘の興味を惹きつけられそうな本ということ。

 

 

今回チョイスしたのは、この本です。

 

Curious George Goes to an Ice Cream Shop

 

タイトル:Curious George Goes to an Ice Cream Shop

著者:A.H Rey

 

 

今までは1ページ1文の洋書絵本を読んでいました

なので、物語という感じではありませんでした。

 

 

今回頑張って読むようにしているこの洋書絵本は、ちゃんと物語になっています。

 

各ページに1〜3文程度なのでわたし的に結構頑張りました!

完全に訳せているわけではありませんが、なんとなくお話のニュアンスも理解できています。

(そう、思って自分に自信をつけてもらおうと思います(笑))

 

 

ジョージは黄色い帽子のおじさんと一緒に新しくオープンしたアイスクリーム店へいったお話です。

 

ジョージは、オーナーの特別な注文を台無しにしてしまいオーナーを怒らせてしまいますが。。。

 

最後は、ジョージが活躍してオーナーさんも喜んでくれるというお話

 

 

なんとなく読めるようになってから感じたのが

そんなに難しい言い回しもなく、比較的読みやすい文章だったなぁ

ということです

 

 

 

1ページに1文という、私の壁を乗り越えることができたので、ちょっと勢いに乗って他のジョージの洋書絵本も注文してみました。

 

また、ちょっと頑張ってみたいと思います

読めるようになったらご報告しますね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます

 

 

-洋書絵本
-