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おうちで過ごす時間が増え、どうしたらいいのか悩みませんか？
私がご飯を作っている間に、一人でも進められる英語教材ないかな～って探していたところポピーKidsEnglishのことを知りました。
今回は、ポピーKidsEnglishはどんな感じなのか興味をもったので、資料請求してみました。
幼児ポピー 年中さんむけのあかどりの資料請求も同時にしてみました。
こちらは、幼児ポピーのお話です。
よろしかったら覗いてみてくださいね。
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ポピーKidsEnglishとは？
小学校の英語の授業にスムーズに取り組めるようご家庭で楽しく備えられる英語教材です。
ポピペンという音声ペンで絵や文字をタッチして遊び感覚で取り組む中で、小学4年生までに習う単語や表現を学べます。
遊び感覚で取り組めるポピペンBook、お話を楽しめるおはなしBookが毎月届きます。
ポピペンBookとおはなしBookには、何度もくり返し聞きたくなる工夫が満載。
ポピペンBookでは、ストーリーページで出てきた単語や表現をドリルページや絵じてんページで繰り返し触れることができます。
公式サイトでポピペンの機能をチェックしてみた
ポピーkidsEnglish公式サイトより
小学校で学習する語数は約700語なようなので、ポピペンには小学校で学習する単語の２倍の語数が収録されているんです。
レベル選択の目安
ポピーKids Englishは、こどもの成長に合わせた3レベルを用意されています。
推奨学齢
- レベル①：年中～小1
- レベル②：年長～小2
- レベル③：小1～小3
パンフレットにはレベル診断チャートがついています。
毎月届く教材
ポピペンBook
ポピペンで絵や文字をタッチすると、英語の単語や表現が聞けます。
ポピペンBookには、ストーリーページとドリルページ、絵じてんページがあります。
まずは、ストーリーページに登場する身近なテーマや日常の会話から英語の単語や音に親しみます。
公式サイトでWebサンプルでイメージをつかむことができます
ポピペンBook→ストーリーページを参照してクリックしてみてください。
ストーリーページで取り組んだ単語や表現に、こどもがすきな遊びを取り入れることで学びを深めます。
公式サイトでWebサンプルでイメージをつかむことができます
ポピペンBook→ドリルページを参照してクリックしてみてください。
おはなしBook
有名な世界の童話や日本の昔話が毎月届きます。
公式サイトでWebサンプルでイメージをつかむことができます
おはなしBookを参照してクリックしてみてください。
CDは年３回届き、英語だけでなく日本語での朗読も収録されています。
楽しみながら英語に触れてくれそうな教材で好印象！
Webのサンプルをこどもと一緒に見てみたのですが、とっても食いつきがよかったです。
私的希望は、ご飯の支度をしている時に机に座って一人で楽しみながら英語への理解を深めてくれる教材が欲しいのですが、ポピーkidsEnglishは私の希望を満たしてくれる教材なのではないかと期待を深めています。
毎月1,680円という価格も魅力的です。
少し気になるのが、ポピーkidsEnglishの、レベル1は、日本語も混在する教材です。
私が、英語教材はオールイングリッシュがいいのかな？と思っているところがあります。
なので、レベル２から受講しようか悩んでいるのですが、カリキュラムをみるといきなりレベル２（しかも途中入会）だと、理解が追い付かないかな？という不安もあります。
ちなみに、ポピーkidsEnglishのレベル１～３のカリキュラムはこんな感じだそうです。
ですが、最近のこどもの様子を見ていると、少し前は映画も英語音声でつけても文句を言わなかったのですが
と、言い出すようになりました。
日本語の意味を理解しているフレーズについては口にするようになってきているので、英語と日本語の関係を理解できるともっとたくさんのフレーズを口にするようになってくれるのかな？と思うようになってきました。
ここは、レベル１から受講してみようかな、、、
と、悩んでいるにこでした。