【30日間英語脳育成プログラム】がオンライン版に変更されました

こんばんわ　にこです

11月に、英語教育の第一人者の言語学博士の御園和夫先生が開発監修している「30日間英語脳育成プログラム≪初級編≫」をモニターさせていただきました

内容はとてもおすすめ教材だと思ったのですが、CDとテキストの教材のため育児をしながらのスキマ時間にちょこちょこと勉強するよりは、すこしまとまった時間を確保して1日分を学習したほうが効率がいい教材だと感じました。

「30日間英語脳育成プログラム≪初級編≫」については、こちらを覗いてみてくださいね

モニターさせていただいた時に、「簡単に持ち運びができて、隙間時間が出来た時にすぐに教材だったらいいな」って思っていたのです

そんなとき、オンライン版がプレゼントされているという情報を入手しました！

今回は、30日間英語脳育成プログラムのオンライン版もモニターさせていただけましたので実際にやってみた感想をお伝えしと思います。

オンライン版【30日間英語脳育成プログラム】の特徴

使用できる端末も多く、学習記録が保存されるので端末が変わってもスムーズに学習を続けられます

オンライン版【30日間英語脳育成プログラム】の内容

では、30日間英語脳育成プログラム　オンライン版の内容をご紹介したいと思います

TOPページです

CD版と学習の進め方は一緒です

Step1では、ストーリーの背景が日本語で書かれています

各STEPの右上に「！」があるのですが、これを押すとそのstepに行うべき内容をチェックすることができます

step2では、音声を聞きます

最低回数が表示され、カウントされるのでわかりやすいです

CD版だと、自分でカウントしなくてはいけなかったので、より、音声に集中することができます

そして、オンライン版では、0.8倍速と1.5倍速の音声も聞くことができます

頑張って聞いてもどうしても聞き取れなかった部分は毎回モヤモヤしていたのですが、巻き戻して速度を落として聞くことができるのがとっても嬉しいポイントです

Step3は、聞き取れなかった部分を目でチェックします

Step4は、英文を見ながら音声で確認します

オンライン版は、テキストを開かなくてもすぐに文法を確認することができる

例えば、こんな感じです

文法の詳細説明がある英文には、メモマークが表示されます

このメモマークを押すと詳しく文法が解説されています

step5は、リスニングです

オンライン版は、音声と英文が関連つけられていて読み上げられている文章にマーカーが付きます

なので、どの文章が読まれているか迷子にならずにしっかりと目で追うことができます

step6では、再度音声を聞きます

Step7は、音読です

声に出してアウトプットすることはとても大切な工程です

Step8は、シャドーイングです

音声に合わせて声に出してアウトプットします！

CD版と進め方は同じなのですが、オンライン版はとっても使い手に優しい教材だと感じました

進み具合も、TOPページからひと目でわかります

まとめ：オンライン版【30日間英語脳育成プログラム】おすすめです！

30日間英語脳育成プログラムは、飽きやすい私でも30日間がんばれた教材です

オンライン版が登場したことで、より学習しやすくなりました

隙間時間も上手に活用して英語学習できる教材だと思います

CD版では、聞き取れなかった単語もスロー再生に対応されたことによってモヤモヤが解消されました

音声に合わせて文字が反転したり、ユーザーが使いやすく改良された感じがします

30日間英語脳育成プログラムのおさらい

そう、この教材の商品名は30日間英語脳育成プログラムですが、30日でペラペラになるわけではありません

ですが、期間が明確に設定されているのでモチベーションが違います

大人の耳を英語耳にするためには、コツコツ聴いで口に出してアウトプットすつ努力はとても大切だと思います

英語教材「３０日間英語脳育成プログラム」

「３０日間英語脳育成プログラム」は、聴けて話せる英語の権威で、世界の大学の教壇に立つ言語学者が開発した教材です

 

英語を話さなくてはならない職業に就く人たちを指導してきノウハウをもとに開発され、 官公庁や大手企業、国立大学にも多数の採用実績があるのも魅力的なポイントです

ママゴリラ

子育てママの英語力をアップするためには、効率的に習得できる教材を選ぶこともポイントになるのではないかと思います

 

「３０日間英語脳育成プログラム」は、英語教育の第一人者の先生の理論に基づいて開発された教材で、受講者の91％が「英語がわかった！」と回答した英会話教材なんです

実際に試してみた詳細はこちら

30日間英語脳育成プログラム

最後までお読みいただきありがとうございます